くびれ美人

くびれ作りは骨盤の矯正から


くびれが無くなっていく原因は、過食による肥満や運動不足だけと思われがちですが、骨盤の歪みが原因であることも多いのです。

骨盤の歪みというのは、どうしても出てきてしまうものです。歩き方でも片方の足に重心が偏ると歪みの原因になりますし、後ろを向くときに右ばかり向くか左ばかり向くかといった癖によっても生じます。

こうして出てしまった骨盤の歪みは、背骨の歪みも引き起こしてしまうので猫背になるパターンが多く見られます。猫背の上体が続くと腹筋があまり使われなくなり衰えてしまいます。

腹筋が衰えるとその周辺に脂肪が付きやすくなるため、結果としてくびれが無くなってしまうという事態に陥るのです。

ですから、腹筋を鍛える以前に骨盤のゆがみを解消する事が一番の解決策なのです。エクササイズでは、骨盤矯正の高価のあるものを選ぶようにします。

骨盤エクササイズにも種類はいくつかありますが、自分のやりやすいものを選ぶのが長続きするコツです。いきなり効果の高い上級者向けのエクササイズを始めるよりは、簡単なものから始めるようにしましょう。

骨盤を緩める体操と締める体操を同時に行うのは、骨盤矯正のエクササイズ入門としてはおすすめの運動なのでご紹介しましょう。

まず、骨盤を緩める体操です。仰向けに寝て、足をまっすぐ伸ばします。足のつま先は、外に向かって広げます。イメージとしては180度開く位に出来る限り開きましょう。両のかかとはあわせておきます。

その状態で息をゆっくりと吐ききります。もう吐けないところまで息を出したら、ゆっくりと吸い込みます。そして、息を吸うと同時にかかとを床上30センチの位置まで上げていきます。

息を吸い切るまでかかとを上げたままにしておき、もう吸えないところまで来たら息を止め、足の力を抜いてかかとをストンという感じで落とします。かかとが落ちたところでまたゆっくりと息を吐きましょう。

こうして腰骨の辺りが緩んだような感覚が出てきたら、うつ伏せになって3分程度休憩します。以上が緩める運動1セットです。

続いて、骨盤を締める体操です。これは、正座の状態からお尻を床に落として足は左右にずらします。俗に言う「おばあちゃん座り」の状態です。

この体勢から、上体を後ろに倒していき、仰向けになります。手で支えながらゆっくりと倒れるようにしましょう。背中が床に付いたら、曲げた足を伸ばすように開いていきます。ここまでで1セットです。

この2つの体操を繰り返す事で、日常で生じる歪みが少しずつ改善されていきます。即効性は無い分効果が出始めたら確かなので、頑張って続けていくようにしましょう。


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